試験監督 派遣

昔フリーターをしていた20代の頃、大学入試試験の試験監督をしたことがあります。

 

人材派遣会社に登録して、何日間か違う試験会場に割り振られました。

 

登録会である程度の説明を受け、その場で面接して即決で雇われました。

 

 

 

私を含め、女性が多かったと記憶しています。

 

 

 

私が初日担当したのは会場設置と試験監督、受験者表と顔写真の照合、答案用紙の配布、回収係でした。

 

当日は7時ごろに現地に集合だったと思います。

 

会場は予備校やテナントビルが多かったです。

 

3科目×90分でお昼休憩があり、お弁当が出ました。

 

大体拘束9時間。日給8千円ほどだったと思います。

 

全国一斉に時間を合わせて開催されるのでとても時間に厳しかったです。

 

 

 

仕事としては事前の説明だけで当日は個人で動かなくてはいけないので、

 

責任を持って行動できる人格である必要があると思います。

 

作業自体は単純でかんたんなことばかりなのですが、

 

他人の人生を大きく左右する入試の立会いなのでうっかりミスは絶対に許されません。

 

時間をきっちり計れること。大きな物音を立てないこと。

 

受験者にきちんと説明できることなどが重要になってきます。

 

問題用紙や答案用紙を持ってエレベーターに乗ることも禁止されました。

 

作業はすべてダブルチェック必須です。

 

当日は3人くらいのペアを組まされ、一緒に行動しました。

 

 

 

なにより欠席や遅刻することはまず許されません。

 

一応補欠として待機要員も何人かいます。

 

当日勤務はしなくてもいつでも現場に迎えるようにしている人員もありました。

 

 

 

慣れてきたら要領もわかりましたが最初はとても緊張しました。

 

聞きたいことがあっても無駄口が聞けないので事前に段取りをきっちり頭にいれておく必要があります。

 

とにかく責任を持って適当にしないことです。

 

でも作業自体は単純なので、落ち着いて考えながら行動できる人なら問題ないと思います。

 

一度登録すれば何度か仕事の依頼がくるのでお得な仕事だと思います。